ガンショップHBLTのブログ

初心者最強銃、東京マルイ電動ガン「スコーピオン Mod.M/D」

こんにちは、まえやんです。
初心者の方におススメの最強銃、東京マルイ電動ガン「スコーピオン Mod.M/D」を紹介していきたいと思います。

~最強の銃は何か?
今現在最強の銃は決まっていない~

ショップの運営をしていると、「初心者でも使いやすいおススメの銃はなんですか?」と聞かれることがあります。
そんなときに紹介するのは、「東京マルイ スコーピオンMod.M/D」です。

なぜかって?

私が「最強」であると考えている銃ですので!

最強ってなかなか言いにくいんですよね。
どんな目的で、どんな場所で、どんな人が使うかで様々かわりますから。

しかし私は自信をもって言いたい!
少なくともこの銃は「最強の一角」であると!

初めての銃は、まずこれを買っておけば間違いないんじゃないでしょうか。

スコーピオンMod.M/Dの優位性

最強だと考える理由は以下のとおり。

1.取りまわしやすい

銃身が長いと取りまわすときに壁やドアに当たってしまわないよう気を付けなければなりません。
この銃はコンパクトなので「取り回しがしやすい」んです。
特に、CQBエリアでは突然の接敵があるため、有利になります。

2.軽いので疲れない

例えば代表的な次世代電動ガン「M4A1」で約3kg。
最初は良くても、その重さに疲れてきてしまいます。

スコーピオンMod.なら約1.5kg。
軽くて延々と遊べます♪
女性にもおススメできる点です。

3.大容量

本体パッケージにいきなり多弾マガジンが付いています。
装弾数なんと260発!
フルオート戦でもなければ弾切れの心配はありません。
別売りのノーマルマガジンでも80発入ります。

4.コストパフォーマンス

定価2.6万という、ハンドガンを除く電動ガンの中でもかなり安い部類です。

5.拡張性

トップとアンダーに20mmレールが付いているので、ドットサイトやフォアグリップなど拡張性も高い。
両サイドはM-LOKで、付属の小さな20mmレールを取り付ける事でライトなど拡張可能。

※ちなみに、ストック折り畳み時にストックエンドをフォアグリップとして使用できるナイス設計。

6.高品質

言わずと知れた国産、東京マルイ製です。
そのプロダクツの精度は世界一なのではないでしょうか?
狙ったところに素直に着弾、集弾性もかなり高い。

7.故障時の対応

もしも動かなくなった時、、、。心細くなってしまいますが、東京マルイはアフターサービスも充実しています。
故障しても修理依頼書を添付して送れば、完璧な修理の上、割と早めに返送してもらえるので安心ですね。

※個人所有のSCAR-Lを修理に出した時は2週間弱で帰ってきました。

8.カッコイイ!

これはもう主観が入りますが、東京マルイが「往年の銘銃、スコーピオンのモダナイズド判」ということで、デザインに力もを入れています。
様々なメリットに加えて、ルックスもいいんですよね♪

スコーピオンMod.M/Dのデメリット

そんなスコーピオンMod.ですが、もちろんデメリットもあります。

1.軽いので銃を持ってる感じがしない。

メリットがデメリットになるパターンですね。
ズシっと来る重量感に恍惚感を味わう人はいます。
、、、メッチャわかります。

マッチョな方は、是非次世代やガスライフルを。
重さに疲れてきたらスコーピオンModに持ち替えましょう。

2.反動がない

次世代やガスライフルだと撃発時に反動が味わえます。
確かにコレは魅力的ですよね。
敵にヒットした時の手ごたえはたまりません。

マッチョな方は是非次世代やガスライフルを。
重さに疲れてきたらスコーピオンModに持ち替えましょう。(二回目)

3.ロングレンジだとやや不利

初速が77~82程度とやや低め、ミドルレンジまでだと十分戦える範囲ですが、
フルオートで戦うようなロングレンジでの打ち合いだと撃ち負ける場面が増えるかもしれません。

まとめ

銃選びの一助になりましたでしょうか?
デメリットが気にならないのであれば、是非是非お選びいただければと思います!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

writer:まえやん

東京マルイ スコーピオンMOD.M ブラック 電動コンパクトマシンガン
東京マルイ スコーピオンMOD.D FDE 電動コンパクトマシンガン
MOD.M バッテリー 充電器セット
MOD.D バッテリー 充電器セット
MOD.M G-FORCE リポバッテリー フルセット
MOD.M G-FORCE リポバッテリー フルセット
多弾マガジン ブラック
多弾マガジン FDE
東京マルイ ドットサイト マイクロプロサイト ブラック
東京マルイ ドットサイト マイクロプロサイト FDE

SNSでもご購読できます。