オススメのサブマシンガン

サブマシンガンってどんな銃？

アサルトライフルに比べて取り回しがよく、精度についても劣らない。短距離間での戦いが主となるCQBフィールドでは大活躍するメインウェポンです。

私も2丁所持しています。今回は人気の高い電動のサブマシンガンを３点紹介いたします！

東京マルイハイサイクル電動ガン「M4 パトリオット」です。こちらは、M4をベースとして開発されたサブマシンガン。初心者の方にも安心しておすすめできます。

ハイサイクル電動ガンとして、ななんと秒間25発～と、凄まじい連射力を誇っています。そのためメカボックス内部のカスタムは不要。また、レールシステムも豊富なので光学機器を載せたりと、いろいろと自分の好みに合わせてカスタムすることが出来ます。ストックはついていないタイプですが別途取り付けることも可能。

DATA

全長：463 mm
銃身長：215 mm
重量：1800g(空の空マガジン含む / バッテリー含まず）
弾丸：6mm BB（0.2〜0.25g）
装弾数：190発
原動力:8.4V ニッケル水素 1300mAh ミニSバッテリー

2018年に販売された、新しい電動ガン「スコーピオンモッドM」です。これまでもスコーピオンは販売されていますが、その良さを引き継いだ上でブラッシュアップされており、とても高性能な一品となっています。安定した射撃性能とコンパクトで取り回しが良く、初心者の方にもおすすめです。

ストックは折り畳み式で、折りたたんでコンパクトに射撃したり展開して正確な射撃をしたりと、二種類で戦闘が可能。あらゆる場面に対応できます。こちらもカスタムしやすいレールが豊富に付いており自分好みのカスタムが可能。

DATA

全長：337 mm / 565 mm（ストック伸長時）
銃身長：182 mm
弾丸：6mm BB（0.2～0.25g）
装弾数：260発
動力源:7.2V ニッケル水素マイクロ500バッテリー

集弾性能も高く飛距離も初速も安定している高性能電動ガン「MP7 A1」。折りたたみ式のグリップが初期装備され、取り回しやすさは抜群。小さいながらにメインウェポンとしても使用できる、優れものの一品です。

M4のストックに換装が可能で、使いやすくしたいという時のカスタムにおススメ！

DATA

全長：380 mm / 590 mm（ストック伸長時）
銃身長：182 mm
重量：1390 g(バッテリー含まず）
弾丸：6mm BB（0.2～0.25g）
装弾数：50発
動力源：7.2V ニッケル水素マイクロ500バッテリー

初心者の方にも快適にお使いいただける、3つのサブマシンガンを紹介させていただきました。いかがだったでしょうか？

もちろんオススメのサブマシンガン以外にも素晴らしいものもあります。「映画の敵が使っててメチャカッコよかったから！」っていうのもいいですよね。記事が参考になれば幸いです！

writer：タカダ